お宝公開!その1 メニュー編 (8)
『chez la Mere Purcel』 DINAN
『メール・プールセル』 ディナン

丁寧に書かれた、読みやすい手書き。Bretagne(ブルターニュ)編 その4
「chez la Mere Pourcel」 DINAN
「メール・プールセル」 ディナン

【1995~1996年頃】
まだブルターニュです。タラソテラピー、海藻を追ってブルターニュ海岸沿いに20数年。ディナンは少し内陸、木造の古い建物が残る町のひとつ。石造りが多いブルターニュでさらに古い木造、なぜか懐かしい町の一角。観光客も多いこの町に、こんなレストランありました。手書きのメニューにそそられて戴きました。価格はまだフランの頃です。

<次回予告>
「La Cotriade」 RENNES
レンヌ 「ラ コトリアード」

表紙は、ご自慢の木造の姿を残しています。建物は本当に曲がっています。画家は「Yann Le Francois」とあります。
表紙は、ご自慢の木造の姿を残しています。建物は本当に曲がっています。画家は「Yann Le Francois」とあります。
丁寧に書かれた、読みやすい手書き。丁寧に書かれた、読みやすい手書き。シェフは「Jean luc Danjou」とあります。左ページはシェフお勧めのメニューで、シンプルながら、そそるような工夫がみてとれます。
例えば肉料理では「バルバリ・カナルの細切り、熟成ワインビネガーと蜂蜜のソース。
リドヴォウのミルフィーユ、かに身、プチギャレット添え」といった具合です。
左ページには「グルマン・メニュー」2種と「軽いメニュー」が挟み込んであります。
左ページには「グルマン・メニュー」2種と「軽いメニュー」が挟み込んであります。
「軽いメニュー」の表
「軽いメニュー」の表
「軽いメニュー」のなか
「軽いメニュー」のなか
更に開くと・・・「お任せメニュー」があります。
更に開くと・・・「お任せメニュー」があります。
裏表紙には店名、住所、telがあります。まだ健在なのだろうか?
裏表紙には店名、住所、telがあります。まだ健在なのだろうか?
建物はまだ100年以上大丈夫でしょう!

お宝公開!その1 メニュー編 (7)
『Pointe Saint-Mathieu』
『ポワン ワン・マチュウ』

メニューはやはり「海」が主力です。Chef:Philippe Corre 90年夏から秋としてあります。左下には「お子様用」メニューもあります。 width=Bretagne(ブルターニュ)編 その3
Pointe Saint-Mathieu
「ポワン サン・マチュウ」

【1990~2000年頃】
フィニステール(地の果ての県)の最西端はPoint du Raz(ラー岬)とよく言われていますが、何度地図を見てもサン・マチュウの方が僅かに西のような気がします。さらにLe Conquet(ル・コンケ)の方がさらに「地の果て」と、いまだに信じています。用意していただくホテルはル・コンケ。夕食はサン・マチュウが定番になっていました。ル・コンケの最先端のホテルの、さらに海に張り出した部屋の朝の眺めは格別です。

ile d’Ouessant(イル・ド・ウェッサン)に向かう朝一番の船のエンジン音で目が覚め、人より荷物の方が多い出港を上から見送って朝食に降ります。パン屋さんが大量のパンを運び込んだのも見えます。フランスはどこに行っても、田舎でも都会でもパンがうまい!

昼間は人っ子一人いないル・コンケ、サン・マチュウの村も、夜のレストランは地元の人で大賑わいです。「レストラン ポワン サン・マチュウ」の窓からは灯台がすぐです。嵐のために廃墟になったままの教会が「地の果て」を思い起こさせます。

いただくものは、やはりここでも「フリュイ ド メール」になります。ワインは「ミュスカデ」です。ワインを味わうと言うより、時々、口をフレッシュにするには、若々しい「ミュスカデ」がピッタリです。新鮮な、えび・かには、どんなに手を使っても、匂いが全く残りません。

最初は会話が盛り上がりますが、鋏・かにスプーンをバシバシ使い、巻貝を針で取り出す頃には全員無口になります。若い女性でもとてもきれいに食べ、殻も順序良く片付けるのをみると「ムム!なかなかやるな、仕事もシッカリやりそうだな」と感心します。

<次回予告>
「chez la Mère Pourcel」 DINAN

表紙はそのまま窓からの眺めです(画家のサインはB.Morinay)
表紙はそのまま窓からの眺めです(画家のサインはB.Morinay)
メニューはやはり「海」が主力です。Chef:Philippe Corre 90年夏から秋としてあります。左下には「お子様用」メニューもあります。
メニューはやはり「海」が主力です。
Chef:Philippe Corre 90年夏から秋としてあります。左下には「お子様用」メニューもあります。
右ページにアラカルト、こちらもほとんど「海」。右下にデザート ワゴンにのせて持ってきてくれます。
右ページにアラカルト、こちらもほとんど「海」。
右下にデザート ワゴンにのせて持ってきてくれます。
裏表紙にはオーナー・シェフの名前。マダム&ムッシュ フィリップ コレさん。
裏表紙にはオーナー・シェフの名前。
マダム&ムッシュ フィリップ コレさん。

お宝公開!その1 メニュー編 (6)
『Belle-Isle-en-Mer “Castel Clara”』
『ベリール アン メール “キャステル クララ”』

表紙が美しいBretagne(ブルターニュ)編 その2
ベリール アン メール
「キャステル クララ」

【1992~1994年頃】
絶好のタラソテラピー立地、小さな離島。いただくのは「Fruits de Mer」フリュイ ド メール 全部のせ!「三段てんこもり」です。かに・オマール・手長えび・カキ・二枚貝(なま!)がそれぞれ2・3種類、バイ貝のような巻貝。海藻(フェカス)を食べて見せても、あまり受けません。フランス人には「きもい?」。
狩猟のシーズンにはハンターに会います。チト怖いが、隠れメニューにジビエ?

「ベリール秘話」と「キブロン・カルナック」はメニューを離れて、まもなく別記します。
※「ベル イル アンメール」か「ベリル」か「ベリール」か悩むところですが「ベル イル」の方が分かりやすいようです。

<次回予告>
「Pointe Saint-Mathieu “ポワン サン・マチュウ”」

表紙が美しい。※メニューやホテルのパンフには「Isle」と英語表記です。
表紙が美しい。
※メニューやホテルのパンフには「Isle」と英語表記です。
ほとんど「海」のメニューです。「RELAIS & CHATEAUX」に入ってます。Chef:Yves Perou とあります。
ほとんど「海」のメニューです。「RELAIS & CHATEAUX」に入ってます。Chef:Yves Perou とあります。
左側のページです
左側のページです
右側のページです
右側のページです
裏表紙には「サラ ベルナール」のコメントがあります。この島の魅力を言い尽くして、ディープです。
裏表紙には「サラ ベルナール」のコメントがあります。この島の魅力を言い尽くして、ディープです。
タラソテラピーのリラクゼーション・ルームから見える入り江。
タラソテラピーのリラクゼーション・ルームから見える入り江。